2001年12月28日
舶用グラブのスマッグ・パイネグラブ社設立
元丸紅の伏見氏、来年1月から営業開始
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舶用グラブのトップメーカーであるドイツSMAG社(Salzgitter Maschinenbau GmbH)の日本総代理店としてスマッグ・パイネグラブ・リミテッド(本社=東京、資本金1,000万円、伏見徹社長)が発足し、2002年1月から営業活動を本格的に開始する。
SMAG社のグラブは、通称パイネグラブと呼ばれ、電動油圧式グラブの市場で世界70%のシェアを誇っている。船舶用でもトッ...
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