2001年11月20日
外航海運会社、外国人船員の労働条件にも関与の方向
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外国人船員の労働条件にも関与の方向
外航海運会社、不関与の姿勢から転換
外航海運会社がこれまで不関与の姿勢を貫いてきた外国人船員の労働条件について、緩やかに関与する方向に転換してきた。その一環として日本船主協会は15日、会
長名でフィリピンのマンニング団体PJMCGのマネッセ会長にITFベンチマーク引き上げ凍結問題で支援する旨の文書を送付、さらに外国人船員の労働条件問題について検討して...
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