2001年10月18日
名護湾沖で作業台船が座礁
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名護湾沖で作業台船が座礁
海上保安庁によると、17日午前7時45分ごろ、沖縄県・名護湾沖で、鹿島建設の作業台船“SEP KAJIMA”(13人乗り、全長74m×幅45m×高さ5m、非自航船)が座礁した。同
船は広島から那覇に向けての航行中、台風21号を避け名護湾沖に避難していたところ、曳航ロープが切れ、流された。当時の風速は30m、波高は8〜9m。船内には乗組員13人が残されているが、...
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