2001年10月24日
8月の北米荷動き、東航1.8%増で3カ月ぶりプラス
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東航3カ月ぶりに1.8%増のプラス成長8月の北米荷動き、インバランス率は最悪に 米国通関データサービス会社PIERS/JOCの調べによると、8月のアジア出し米国向け(東航)コンテナ荷動き量は、前年同月比1.8%増の68万1,049TEUと3カ月ぶりに前年実績を上回り、8月以降ようやくピークシーズン入りしたことが確認された。一方、米国出しアジア向け(西航)は同4.4%減の25万8,949TE...
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