シャトルハイウェイライン、事業開始に向け一定の貨物を確保

九州運輸局がシャトル荷主協同組合を認可 ＳＨＬ、事業開始に向け一定の貨物を確保 　大分／久里浜間の新規フェリー事業の開設を目指すシャトルハイウェイライン（ＳＨＬ）の支援組織となる「シャトル荷主協同組合」はこのほど、九州運輸局から協同組合の認可を取得した。同 組合はＳＨＬの荷主および株主となる組織で、ＳＨＬとスペースの60％を一括契約することで、組合メンバーは①船舶利用時に公示運賃の最大3...