2001年8月9日
内海造船の山田社長、売上規模低下し200〜250億円で運営
-
売上規模低下し200〜250億円で運営内海造船の山田社長、黒字化が最大の課題 内海造船の山田弘幸社長(写真)は8日会見し、社長就任の抱負と今後の方針を語った。山田社長は「2000年度は赤字に転落したが、2001年度は黒字に復帰することが最大の課題」とし、「船価低下により売上規模を従来の250〜300億円から200〜250億円規模に下げて運営していく」「合理化、技術開発への投資を継続するが、...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。