2001年7月18日
スーパーマリンガスタービン技術研究組合、中間報告会
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各要素の性能実験で目標値を達成
SMGタービン組合、中間報告会
スーパーマリンガスタービン技術研究組合(理事長=田﨑雅元・川崎重工社長)は17日、都内で研究開発成果の中間報告会を開催した。報告によると、NOx排出量の削減、タービン効率の研究で、目
標値の達成を確認した。今後は船舶対応技術の研究を進めながら、設計・製作中の実験機を用い陸上試験を実施する予定。
同組合は、国土交通省、運輸...
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