2001年2月1日
宇部興産海運、船舶管理を電子化、ISMに対応
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船舶管理を電子化、ISMに対応宇部興産海運、電子印鑑も初採用 宇部興産海運は船舶管理システムを電子化し、国際安全管理コード(ISMコード)の取得に努めている。セメント船“第五興栄丸”(4,527総㌧)に関して、陸上側の安全管理システム証書(DOC)を昨年12月に取得、船舶側の安全管理証書(SMC)も2月中に取得できる見込みという。 同社は船陸間通信システムを渦潮電機と共同開発。位置情報、荷...
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