2000年10月30日
メガフロートの後利用交渉進む
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メガフロートの後利用交渉進む
フェリー桟橋や魚釣り施設など
横須賀沖に設置されたメガフロート技術研究組合の1km級浮体空港モデルの後利用交渉が進んでいる。情報バックアップ基地のほか、フェリー桟橋や魚釣り施設などに活用される。
研究組合は運輸省や日本財団の助成を受け、横須賀沖に浮体空港モデルを設置。飛行機の離発着実験を行った。6年間の研究開発が今年度で終了するため、分割し、再利用の検討...
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