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2000年1月27日

用船先の選定は公正に、透明性を確保/TSL事業化促進協、事業の進め方検討

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テクノ・スーパー・ライナー(TSL)の事業化を推進するTSL事業化促進協議会は25日、第5回会合を開き、今後の事業の進め方を検討した。用 船先の選定は十分な透明性を確保することが必要との認識で意見が一致した。  同協議会は97年2月に設置された。座長は運輸省総務審議官が務め、メンバーは運輸省の海上交通局長、海上技術安全局長、港湾局長、海上保安庁次長、民間は近海郵船、日本通運、ブ ルーハイウ...
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