1999年8月5日
1編成の車両数を増加、最長2,750m/CPR、新機関車導入で生産性向上
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カナディアン・パシフィック鉄道は生産性向上のため、1編成の車両数を増加させる。CPRの主要路線で運行される車両の50%が対象となり、最長のものは1編成2,750m(9,000フィート)で、150車両を輸送することができる。また、1編成の車両数を増加させることに関連して、交流電源(AC)を動力源とする機関車を346台導入した。40億㌦を投資する5カ年計画の一環。1編成を長くすることにより、運...
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