- ニュース
- -
1999年4月14日
宇都宮ＩＣＴ、海上輸出が倍増
宇都宮国際貨物ターミナル（ＵＩＣＴ）の３月の貨物取扱実績は輸出入合計で1,480㌧（前年同月比15.6％増）だった。海上の輸出貨物が倍増（2.2倍）と好調。１〜３月累計は3,872㌧（
前年同期比11.5％増）。
ログインIDをお持ちの方
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。
_0507.gif)
2025年5月23日の記事一覧
- 海運＜コンテナ・物流＞
-
- DPワールド、25年に25億ドルのインフラ投資
- 早駒運輸、「Chicago Ballet Night」開催、30日に“boh boh KOBE”で
- コスコ、バイオ燃料の供給サービス開始、ギリシャのCTで
- 経産省、貿易PF活用推進補助金の公募開始、サイバーポートも対象
- サイバーポート、CTへの搬出入手続きを一元化、6月から開始
- MSC、アフリカで年間2ケタ成長目指す、アフリカCEOフォーラムに登壇
- アジア発欧州・地中海向け、6月に短期運賃値上げへ、港湾混雑も懸念
- EFインターナショナル、CEOらが来社、カルマーと日本市場展開を協議
- JR貨物・犬飼社長、「内陸への海コン輸送は課題」、国含め各方面と検討
- 関光汽船、梱包事業に参入、シナジー創出へ、一貫手配でコスト・LT削減
- 阪神国際港湾、タイの大学から視察受け入れ、神戸港を海上から見学
- 三菱倉庫、25年3月期決算、25年度投資736億円
- PIL、24年税引き後利益は13億ドル、輸送量増加と市況上昇で大幅増益
- 大東港運、中計目標を下方修正
- 造船・舶用
-
- 国内の上場系造船5社、24年度新造船受注は計47隻と高水準、低迷時の2倍以上に
- 中国造船業の新造船受注、1～4月は1割減の3069万重量トン、高水準継続
- 海運・造船14社の船舶デジタルツイン研究、パイロット試験完了、効果実証
- 日舶工が米企業を調査、先端技術の情報収集を推進、オフショア展への参加も
- ナカシマプロペラ、インドネシアに合弁会社を設立、推進機器の販売・修理サービス提供
- 三井E&S、中計をローリング、27年度営業益280億円目指す
- 三菱重工長崎、護衛艦“によど”竣工
- ゼロノースとDNV、排出量報告・検証サービスを開始
- 日舶工、ノルシッピング2025に参加
- NK、代替燃料インサイト3.0を公開
