1999年3月11日
合併で約100億円の合理化効果/商船三井の生田社長、特派員協会で講演
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合併で約100億円の合理化効果
商船三井の生田社長、特派員協会で講演
商船三井の生田正治社長は10日、日本外国人特派員協会で講演した。4月1日のナビックスとの合併により、商船三井の支配稼働船腹数は約360隻から約510隻、稼
働総トン数は約2,000万㌧から約3,240万㌧と、重量トンベースで世界最大となる。生田社長は合併により「2〜3年内に約100億円のコスト合理化効果が上げられる」...
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