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2026年7月31日無料公開記事

東大MODE講座、9月に第5回シンポジウム

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 東京大学大学院新領域創成科学研究科は9月30日に、「海事デジタルエンジニアリング講座第5回シンポジウム」を開催する。海事分野のシミュレーション共通基盤の開発に取り組んできたこれまでの研究成果と、今後の展望について議論する。
 今回のシンポジウムは「MODEの成果と海事業界への導入」がテーマ。日本郵船グループのMTIやジャパンマリンユナイテッド(JMU)、古野電気、BEMAC、寺崎電気産業、常石造船、新来島サノヤス造船などの参加企業と東京大学が研究成果として、シミュレーション基盤の活用事例などを報告する。
 また、パネルディスカッションでは、MTIの安藤英幸氏、東京大学の村山英晶氏、国土交通省の中村幹氏、三菱造船の田中大士氏、常石造船昭島研究所の木村校優氏、ダイハツインフィニアースの横澤賢司氏、古野電気の安田俊平氏が、講座の研究成果の海事産業への導入などについて討論する。
 海事デジタルエンジニアリング講座(MODE)は2022年に開設され、海事産業が次世代の船舶開発手法であるモデルベース開発(MBD)とモデルベース・システムズ・エンジニアリング(MBSE)を実用化するうえで必要になるシミュレーション共通基盤の研究開発に取り組んでいる。
 シンポジウム概要は次の通り。
▼日時:9月30日(水)午後1時~6時
▼会場:東京大学本郷キャンパス伊藤謝恩ホール
参加費無料。参加申込はウェブサイト(https://forms.gle/dsXQVuAjBwBrqwox9)から。
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