- ニュース
- Information
2024年3月28日
三菱重工業、機構改革
三菱重工業は４月１日付で、防衛・宇宙セグメント艦艇・特殊機械事業部傘下の組織を再編する。「艦船統括室」を新設するほか、「横浜艦船改修部」を「横浜艦船サポート部」に改称する。
ログインIDをお持ちの方
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。
サイドバナー.gif)
2024年4月26日の記事一覧
- 海運＜経営・全般＞
-
- ブローカー３社のＳＹＬＡＮグループ、国内船主に一気通貫サービス
- 《連載》内航キーマンインタビュー㊼、鶴丸海運・太田執行役員、貨物船など倍増へ、自社船増強無料
- 商船三井クルーズ・向井新社長に聞く、２隻体制へ順調、将来図を描く
- 海谷海事局長、全容解明と再発防止指示、厳正に対処、ＩＨＩ原動機の不正問題で
- 三井住友信託・政投銀・ＳＢＩ新生ら14行、商船三井が脱炭素移行連動資金調達
- 神原汽船、保有船46隻、バルカーが２隻減、コンテナ輸送量は７％減
- ＪＥＲＡ、インドに新事業拠点開発、再エネなど事業機会追求
- 蘇州下関フェリー、半導体製造装置の輸出堅調、初の４年連続黒字
- 米ボルチモア港、３本目の代替水路を設定
- 国交省、船員の安全・労働環境向上事例募集
- 海運＜コンテナ・物流＞
-
- 井本商運、神戸港で陸上電力供給実施、非化石電力を受電
- 薩摩川内港、「鹿児島の稼ぐ力、川内港で具現化」、コンテナ航路20周年で式典
- ＣＭＡ-ＣＧＭ、日本でも「SEA REWARD」開始、頻度・物量に応じて特典付与
- アジア発南米向け、運賃上昇続く、前月から６割増、新サービスの動きも
- ＰＩＬ、純利益９割減の2.8億ドル、23年通期決算
- 錦江航運、1900ＴＥＵ型３隻目が竣工、命名式を開催
- 横浜港、２月は７％増の21万ＴＥＵ
- 神戸港・２月外貿コンテナ、9.5％減の16万ＴＥＵ、４カ月連続減
- 大阪港、「食の輸出商談会」参加商社募集、対面とオンライン併用
- 東洋埠頭／東洋トランス、カザフ・アルマトイに初の倉庫
- 大阪港湾局、食輸出促進で府市連携、24年度集貨事業
- 横浜市／みずほ銀行、横浜港ＣＮＰ形成で金融支援スキーム
- 造船・舶用
-
- ＩＨＩ原動機のデータ改ざん問題、機関出荷停止、新造船工程影響か
- ＩＨＩ原動機の燃料消費率改ざん問題、ＤＵブランドのエンジンは関与なし
- ＩＨＩ原動機、新潟鐵工所時代の80年代から改ざんか、舶用エンジン不正問題で会見
- 常石造船、昨年の新造船竣工が56％増、セブ・舟山は過去５年で最多の建造
- 内海造船、計画３年前倒しで上場基準適合、業績回復と株価上昇で
- ダイハツディーゼル、「ダイハツインフィニアース」に商号変更、来年５月の創立記念日に
- ＷｉｎＧＤ、ショートストローク主機X-Sを初搭載、中国建造のパルプ運搬船に
- ダイハツディーゼル、木下氏が会長退任
- ダイハツＤ、24年３月期の舶用は増収増益
- バルチラ、サラウムラインズの新造自動車船６隻に機器
- 《資料》造船各社のゴールデンウィーク休暇
