2022年3月24日
JMU、漁業取締船“鳳翔丸”竣工
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ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は18日、横浜事業所で建造していた水産庁向け漁業取締船“鳳翔丸”を引き渡した。
同船は、水産庁所属の漁業取締船としては初となるバラスト水処理装置や主機関および発電機原動機用の脱硝装置を装備し、環境対応を図っている。
【主要目】国際総トン数2515トン、全長87.00m、幅14.00m、深さ9.1m、最大搭載人員40人
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