2006年10月11日
国際油濁補償基金の新旧事務局長講演、「加盟国とのコンタクトが重要」と強調
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国際油濁補償基金の新旧事務局長講演
「加盟国とのコンタクトが重要」と強調
国際油濁補償基金(IOPCF、ロンドン)のマンス・ヤコブセン事務局長(スウェーデン法務省出身)と11月1日に就任するウィレム・オスタフェン次期事務局長(オランダ法務省出身)が10日、石
油海事協会主催の講演会に出席。オスタフェン氏は「油濁事故が起こった際の円滑な取り扱いや、政策決定を速やかに加盟国に知らしめるため...
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