2006年6月30日
船員教育のあり方、海事局が中間整理案提示、活発に議論
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船員教育のあり方
海事局が中間整理案提示、活発に議論
教育訓練の複線化、帆船・タービンのあり方等
国土交通省海事局の第2回船員教育のあり方に関する検討会(座長=宮下國生・大阪産業大学経営学部教授、事務局=海事局船員政策課)が29日開催され、事務局が検討会の中間整理案を示し、こ
れを基に活発な議論が行われた。今後の検討の基本的視座を示した上で、人材供給源の多様化への対応、航海訓練所の帆船...
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