2006年3月1日
九州運輸局、速度抑制装置義務化で物流調査
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九州運輸局、速度抑制装置義務化で物流調査 九州地区のメーカーや農水産品卸販売などの荷主は、大型トラックの速度抑制装置(スピードリミッター)の装着義務化に対応し、トラックから鉄道・海運へのモーダルシフトについて、6割近い荷主が「転換したいが、適当な輸送機関や航路がない」との認識を持っていることが、九州運輸局が昨年11月に実施した物流影響調査で分かった。 調査は九州の荷主700社を対象に実施し...
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