2006年3月6日
宮崎カーフェリー、貝塚航路、燃油代高騰で再開厳しく
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宮崎カーフェリー
貝塚航路、燃油代高騰で再開厳しく
係船料負担あり早期結論の可能性も
宮崎カーフェリー(本社=宮崎市、資本金1,000万円、黒木政典社長)は燃料油価格の高騰を主因に、4月30日から宮崎/貝塚航路の休止を決めたが、同
価格の急激な下落が当面見込めそうにない状況から、再開は極めて厳しい情勢だ。5月前後にも結論を出す可能性があるが、現時点では流動的な状況。休止に伴い、同
社は...
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