2006年2月3日
全日空・山元社長、神戸空港は有望市場と確信
-
全日空・山元社長
神戸空港は有望市場と確信
全日本空輸(ANA)の山元峯生社長(写真)は2日、神戸市内で記者会見し、6路線・1日10便を乗り入れる神戸空港や今後の経営方針などを語った。神戸空港の需要については「
潜在力が大きい羽田線を含め、魅力的な観光資源など有望市場と確信している」と述べた上で、「発着枠が増えれば積極的に飛ばしていきたい。また、需要が拡大すれば(例えば)羽田、沖
縄線...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。