2005年3月1日
水先制度抜本改革、湾内水先区統合をパイロット協会が了承
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水先制度抜本改革
パイロット協会、湾内水先区統合を了承
船協、取次窓口機能の必要性認める
水先制度のあり方に関する懇談会の第9回会合が2月25日開催され、水先業務運営主体について一定の解決を見た。日本パイロット協会は3大湾の水先区の統合を了承。また、日
本船主協会が業務実施法人あるいは個人の上に置く、取次窓口機能の必要性を認めたことから、事務局では「船協は実質的に競争原理の導入を取り下...
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