2002年7月24日
船協、“TAJIMA”事件教訓に検討項目抽出
-
船協、“TAJIMA”事件教訓に検討項目抽出
8月のタスクフォース会合で取りまとめ
日本船主協会は、パナマ籍タンカー“TAJIMA”号
事件で浮き彫りとなった諸問題に対応するため、「外国籍船上での犯罪等検討タスクフォース」(座長=瀬戸靖雄・共栄タンカー社長)を設置、23日、第2回会合を開催した。タスクフォースでは検討項目を抽出、8
月上旬の第3回会合でタスクフォースとしての取りまとめ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。