2002年1月8日
【年頭あいさつ】
日本郵船・草刈隆郎社長
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日本郵船・草刈隆郎社長プロジェクト“C”に関係会社も 昨年9月11日以来全くの視界不良、今後の展開/見通しが読めない状況に立ち至ってしまった。ミニマム1年、長ければ2年、シベリアのような冬が続くと見て、今後の対策を講ずる必要がある。ただしこの冬を来るべき春への充電期間と捉え、次の三点を実行しよう。 一つは現場の総点検と再構築。船、ターミナル、物流基地、財務関係、管理部門、グループ各社も含め...
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