2022年5月18日
コンテナ修繕費で補償サービス
マースク、日本向けで6月から
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マースクは6月1日から、日本に輸入される全てのコンテナを対象にコンテナの洗浄、修理、保守費用の一部を補填する「コンテナ・プロテクト」の適用を開始する。コンテナ1本当たり2000円を課徴する一方、150ドル(1万7500円)の枠内で修理・洗浄費用を補償し、150ドルを超えた場合は差額のみを請求する。課徴額を5000円とする代わりに補償限度額を設けないオプションサービスも合わせて提供する。
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