2022年1月19日
年末年始荷役、154隻増の880隻
日港協まとめ、実施港も65港に増加
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日本港運協会が17日に明らかにした今年度の年末年始例外荷役(2021年12月31日~22年1月4日)の本船荷役実績は、外航・内航の合計で880隻となった。前年と比較して154隻増加した。船種別の内訳を見ると、コンテナ船は37隻増の235隻、RORO船が4隻減の38隻、自動車専用船が6隻増の10隻、在来船が63隻増の341隻、その他船が52隻増の256隻。RORO船を除いた船種で増加した。...
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