2021年11月17日
新たな北米航路が寄港
横浜港・南本牧ふ頭、マースクが運航
-
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は16日、マースクによる新たな北米航路が横浜港に寄港したと発表した。
マースクが横浜港への寄港を始めたのはアジア/北米航路「TP7」。15日に第1船“Maersk Boston”(4500TEU型、4万8788総トン)が南本牧ふ頭へ初入港した。同サービスはシアトルとアジアを結ぶウィークリーサービスとして運航される。
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。