2020年11月19日

京都舞鶴港でフェリーの役割は重要
京都府港湾局・三島理局長に聞く

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 京都舞鶴港は、取扱貨物量が過去10年連続で毎年1000万トンを超え、コンテナ取扱量も2019年は過去最高を記録した。京都舞鶴/小樽間に就航する新日本海フェリーは、今年就航50周年を迎えた。9月には日韓ロ間の国際フェリー航路も開設。コンテナターミナルを置く舞鶴国際ふ頭の拡張計画も進めている。関西の日本海側ゲートウエーとしての役割を果たしている同港について、京都府港湾局の三島理局長(写真)に...
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