2020年5月8日
再エネ100%電気を活用
名古屋港管理組合、本庁舎と港湾会館で、環境対応推進
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名古屋港管理組合は今月から2023年3月末まで、本庁舎と港湾会館で使用する全ての電気について、温室効果ガス排出量ゼロとなる再生可能エネルギー100%電気を活用する。4月30日発表した。環境対応の一環。カーボンフリーの電気を調達・活用することで、年間温室効果ガス排出量が約600トン(CO2換算値)削減できる見通しだ。一般家庭の年間排出量の約130世帯分に相当する。
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