2018年8月16日琉球海運

琉球海運福岡支店、大型化で輸送量8%増、博多港で定温倉庫検討

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大型化で輸送量8%増琉球海運福岡支店、博多港で定温倉庫検討    琉球海運福岡支店は、運航船大型化に合わせて博多発着の集荷を拡大している。昨年度の博多発着の輸送量は、前年比で8%増加。足元では、主に沖縄向けの飲料や、2020年に供用開始を予定している那覇空港の第2滑走路向けの建築資材などが堅調に推移している。「今年度も顧客ニーズに応えられる輸送体制を整えていく」(福岡支店の長嶺直支店長)考...

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