2018年6月5日琉球海運
琉球海運、社会実験で沖縄本部港に寄港、1寄港300トン以上目指す
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社会実験で沖縄本部港に寄港琉球海運、1寄港300トン以上目指す 琉球海運(本社=沖縄県那覇市、宮城茂社長)は5月末から、沖縄本島北部地域の物流効率化と沖縄北部の本部港/東京・阪神地区間の航路開設・定着を目指した社会実験の一環として、本部港へ寄港を開始した。今年度は週1回の寄港となり、北部地域の農林水産品を中心に集荷していく方針だ。1寄港当たり300トン以上の集荷・出荷を目指す。きょう5日、...
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