2017年5月22日
神戸港将来構想、再輸出型トランシップ港を目指す
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再輸出型トランシップ港を目指す
神戸港将来構想を発表
神戸港の概ね30年後(2050年)を目標とした「神戸港将来構想」が、19日の神戸開港150年記念式典で発表された。同構想のタイトルは「挑戦・進化を続けるみなと神戸~新たな価値創造を目指して~」。港湾物流に関しては再輸出型トランシップ港を目指し、にぎわいではクルーズ需要の取り込みを図る。同構想研究会がとりまとめ、式典では岡口憲義副市長...
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