2016年3月29日

川崎港、地元荷主の利用、“民の力”で拡大

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地元荷主の利用、“民の力”で拡大 川崎港、永星通商がラオス発輸入開始  官民の川崎港関係者で構成する川崎港戦略港湾推進協議会(齋藤文夫会長)が強化してきた川崎市内の荷主へのポートセールス活動が、“民の力”で実を結んできている。協議会メンバーの川崎商工会議所(山田長満会頭)は今年度、市内に立地する中小企業に対し重点的に、川崎港コンテナターミナル(CT)利用の働きかけを実施。その結果、川崎区...
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