2016年1月29日

郵船ロジスティクス、生鮮品の海上輸送拡大へ

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生鮮品の海上輸送拡大へ 郵船ロジスティクス、CA技術活用で鮮度維持  郵船ロジスティクス(倉本博光社長)は生鮮品など食品の海上輸送拡大に取り組んでいる。CA(Controlled Atmosphere)輸送技術「Maxtend」や、船社保有のCAコンテナなどを活用し、輸送品目の鮮度、品質を長時間維持。これまで航空輸送されていたような品物を安価かつ大量に輸送できる環境を整えることで、生産者...
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