2015年3月27日

スバルロジスティクス、2年後、CKD輸出倍増へ

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2年後、CKD輸出倍増へ スバルロジスティクス  富士重工業の物流子会社、スバルロジスティクス(群馬県太田市、上野康男社長)が取り扱う日本発のノックダウン部品(CKD)の輸出コンテナ数量は、2年後の2017年3月期に約1万3000FEUに拡大する見通しだ。富士重が米国など海外で完成車の生産拡大を計画しているため。15年3月期(今期)の見込みから2.2倍の水準となり、特にマレーシア向けは今...
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