2014年8月13日

郵船港運、16年度経常益1.5~2%へ、国内外の一貫輸送拡大

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16年度経常益1.5~2%へ 郵船港運、国内外の一貫輸送拡大  郵船港運(大阪市、眞田哲也社長)は2016年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画で、経常利益率1.5~2%、自己資本比率40%を目指す。現地法人を置くタイと駐在員を派遣しているインドネシアを軸に、国際物流事業を強化する。また、通関などの輸出入関連業務、国内物流、国際・海外物流の各事業の既存顧客を深耕し、国内外の一貫物流の受...
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