2013年6月14日

釜山港湾公社・黄聖九副社長「北東アジアのT/Sハブ目指す」

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北東アジアのT/Sハブ目指す 釜山港湾公社・黄聖九副社長に聞く  昨年は過去最高のコンテナ取扱量を達成した釜山港。全取扱貨物量のうち48%をトランシップ(T/S)貨物で占める同港では、昨年9月にT/S貨物誘致に向けて政府および業界関係者で構成する委員会を設置。北東アジアのT/Sハブ港としての役割を果たすべく、同貨物の集荷を強化している。また背後物流団地も急速に整備されており、来年上半期に...
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