2013年3月12日

近畿通関、夢洲物流センターの規模を倍増

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事業拡大と効率化で規模を倍増 近畿通関・夢洲物流センター  総合物流業を展開する近畿通関(大阪市、米澤隆弘社長)は事業拡大や効率化のため、大阪港夢洲コンテナターミナルの直背地にある「夢洲物流センター」(写真)の規模を倍増し、新施設を4月1日に稼働する。  1階建て海貨上屋の現センターの規模は延べ床面積が2800㎡、荷捌き地が3969㎡で、全体をそれぞれ5600㎡、7685㎡に拡張する。大...
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