2009年4月20日
【解説】船舶投資ファンド
オフバランスの有力な受け皿に
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船舶投資ファンドが注目を集めている。海運会社が船舶を外部調達(オフバランス化)する需要が引き続き旺盛な中、船主起用の用船やリース取引などに続く“受け皿”として存在感を高めているからだ。しかし、その実態はあまり知られていない。そもそも投資ファンドとは何なのか。船舶投資ファンドの市場規模は拡大していくのか…。日本最大の船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・インベストメント社の辻肇社長に...
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