2026年7月16日
運賃差が招く「買い負け」
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◆近年は、短期運賃の高騰時に日本発着のコンテナ船のスペース確保が難しくなる事態がたびたび発生している。日本は長期契約比率が高い一方、他のアジア諸国・地域は短期契約が多い。コロナ禍以降は特殊要因もあり、短期運賃が乱高下しているが、短期運賃が上昇すれば、船社は収益性の高い日本以外のアジアにスペースを優先配分する。日本が買い負け、需要があってもスペースやコンテナ不足で運べない状況が発生する。
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