2026年3月31日
涙で見送った造船不況
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◆今年1月に日本で公開された韓国映画『ただ、やるべきことを』を映画館で観た。2010年代の造船不況で人員整理を敢行する韓国の中堅造船所が舞台で、人事部へと異動になり、従業員の解雇を命じられた入社4年目の主人公をはじめとした人間模様や葛藤、苦悩をリアルに描いた作品だ。造船業を取り巻く環境はここ数年で一変し、注目産業となったが、つい数年前までは深刻な不況だったことを改めて思い出させられた。現在...
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