19年度艦艇・官公庁船

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1. 1.《新シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【シンガポール】、MOLエナージア、ガス船事業拡大、新規でエタン船、船種・契約多様化で市況耐性向上
2. 2.J-ENG、アンモニア燃料機関初号機お披露目、川島社長「野心的なゲームチェンジへ」
3. 3.日本郵船グループ初、メタノール焚きバルカー竣工、神原汽船から用船
4. 4.【ログブック】橋本剛・商船三井社長
5. 5.常石造船、初のメタノール燃料船を竣工、常石工場で66型バルカー
6. 6.【ログブック】檜垣造船・檜垣宏彰社長
7. 7.名村造船所グループ決算、函館は純利益53億円で最高益、佐世保も大幅増益
8. 8.《今治発：新技術》BEMAC、ゼロエミ船向け配電盤の生産体制強化、外航・内航のGHG削減ニーズに対応無料
9. 9.国内舶用機関メーカー、25年3月期は5社とも経常増益、ダイハツとJ-ENGは最高益
10. 10.【青灯】“不透明”をいかに織り込むか

1. 1.商船三井・田村専務に聞く「シンガポール準本社」、海運6社の全体最適追求、BCP対応も
2. 2.【ログブック】曽我貴也・日本郵船社長
3. 3.日本郵船、新係留システムの試験運用開始、船体動揺軽減で安全・荷役効率向上へ
4. 4.【ログブック】中部隆・尾道造船社長
5. 5.名村造船所、前期は最高益、経常益295億円、22隻受注、今期経常益予想210億円
6. 6.飯野海運、人事異動
7. 7.韓国ハンファ、中国での合弁海洋事業は撤退へ、米国シフト鮮明に
8. 8.世界の新造船受注、1～3月は3割増の3445万トン、コンテナ船ロット発注で
9. 9.《連載》沖修理業者のいま②、TOWATECHNO、電動機で一気通貫のサービスを展開
10. 10.【青灯】ZINEを通して見る貨物船

1. 1.国内造船所、一部にフェリーの引き合い殺到、代替期到来、建造ヤードは減少
2. 2.邦船大手、今期経常益予想、計5100億円、前期は過去3番目の計1.2兆円
3. 3.商船三井・尾道造船・J-ENG・川崎重工が決起集会、水素燃料船プロジェクト始動
4. 4.商船三井、人事異動
5. 5.日本郵船、人事異動
6. 6.《連載》投資難の時代を切り拓く、乾汽船・乾康之社長、市況黄金期に向け追加整備を検討
7. 7.記者座談会/海運この1カ月＜上＞、今治船主、変化対応力と規模が強み、短期用船・先行発注も無料
8. 8.【米国の中国船措置】米超党派議員が新法案、原油と中国貨物輸送に米国船義務化、CSSCとの取引船主に課税も
9. 9.【米国の中国船措置】、「USTR条項」導入ひとまず見送り、米国寄港船の追加コスト負担問題
10. 10.記者座談会/海運この1カ月＜中＞、今治船主、強さの源泉は地域にあり、船主、造船、金融の三位一体で成長無料