新造船商況この１年

記事ランキング

1. 1.《連載》脱炭素移行期の船級①、規制と技術の端境期に“橋渡し役”、経済性試算で経営判断の支援も
2. 2.BEMAC、小田社長が14日のドジャース戦で始球式
3. 3.《シリーズ》建造能力分析、ハンディサイズ・バルカー、日本が市場を主導、緩やかに増加
4. 4.【ログブック】園田早苗・商船三井執行役員
5. 5.商船三井、ブックアンドクレーム原則の日本語版制作
6. 6.旭タンカー、海上職の自社養成スタート、新3級制度を活用
7. 7.今治造船、西条で2隻目のLNG燃料ケープ竣工
8. 8.宇徳・塩津伸男社長に聞く、海外拠点拡充や就業環境向上に注力
9. 9.韓国、「22兆円」の米国造船協力模索、現地造船所投資や韓国内工場転換も
10. 10.中国造船所、大型船でも民営が受注シェア拡大、勢力図が変化

1. 1.《連載》投資難の時代を切り拓く、双輝汽船・河上洋右社長、船種拡大や共有でリスク分散
2. 2.商船三井・安部製品輸送事業本部長に聞く、供給網変化への対応など重点課題
3. 3.米ジョーンズアクト見直し議論、下院で改正法案提出、同盟国にも建造容認
4. 4.中国初のロケット回収船が進水、江蘇省造船所で建造、世界2カ国目
5. 5.【プロフィール】中井拓志氏・横浜川崎国際港湾会社社長
6. 6.【青灯】海洋利用の拡大に応える
7. 7.バリシップ特別番組、地上波とオンラインで放送
8. 8.常石造船、東ティモール実習生11人が来日
9. 9.アジア発米国向け、短期コンテナ運賃が続落、西岸2000ドル割れ
10. 10.サラウム・ラインズ、LNG燃料自動車船1番船竣工、予定よりも4カ月早く

1. 1.《連載》投資難の時代を切り拓く、安保商店・和田連CEO・社長、船価さらに上昇も、投資時期探る
2. 2.邦船大手、通期経常益計5300億円、不透明縮小、関税影響計620億円織り込む
3. 3.気温上昇、造船所の運営に影響、操業維持へ猛暑対策が必須に
4. 4.ONE、4～6月期利益は89%減の8600万ドル、通期利益予想は7億ドル
5. 5.大島造船所、長濱ねる起用のCM公開
6. 6.上期の船舶解撤、過去最低水準、主要3カ国で約120隻、解撤価格軟化
7. 7.【青灯】日本籍船問題、再び俎上に
8. 8.商船三井・篠田敏暢副社長・CSOに聞く、企業価値向上を確信できる計画に
9. 9.長い円安、日本造船に追い風続く、好業績維持、裏ではコスト増も
10. 10.【ログブック】檜垣幸人・今治造船社長