イラン中東緊迫

    2026年3月10日

    【イラン・中東緊迫】軍事攻撃から10日、安全海域での待機継続、航行再開めど立たず

     イランに絡む軍事対立が表面化して約10日となる中、邦船社もペルシャ湾内や周辺海域の各社運航船について、引き続き安全海域での待機を続けている。ホルムズ海峡の航行を再開するという判断続き

    2026年3月10日

    【イラン・中東緊迫】主要コンテナ船社、原油高で緊急燃料油サーチャージ

     中東情勢の悪化に伴う原油高を受けて、主要コンテナ船社が緊急燃料油サーチャージ(EFS)を課す動きが広がっている。MSCが今月から順次、複数のコンテナ航路でEFSを導入する方針を明続き

    2026年3月10日

    【イラン・中東緊迫】米国、200億ドル規模の海上再保険提供

     米国の国際開発金融公社(DFC)は6日、湾岸地域で戦争リスクを含む海上再保険を最大200億ドル規模で提供する実施計画を発表した。保険対象については「一定の基準を満たす船舶にのみ適続き

    2026年3月10日

    【イラン・中東緊迫】ハパックロイド、中東サービスを調整、ジェミニ便も変更

     ハパックロイドは、中東情勢の悪化を踏まえ、コンテナ船サービスの調整を進めている。中東域内サービスの「OGS」「UG2」「UGS」「IG1」「KWF」を一時休止するほか、「PKS」続き

    2026年3月10日

    【イラン・中東緊迫】ペルシャ湾内輸送の動き、ケミカル船など活用、ストレージ需要も

     ホルムズ海峡が事実上封鎖されるなか、ペルシャ湾内に留め置かれたケミカル船やプロダクト船を使った湾内輸送や在庫調整の動きが出ているようだ。湾外への航行・輸送が難しい状況となる一方、続き

    2026年3月9日

    【イラン・中東緊迫】コンテナ船、運賃先高感で長契交渉に影響か、NVOCC・北米SC交渉が焦点

     中東情勢の悪化を受けて、世界的な需給逼迫による短期コンテナ運賃の先高感が強まる中、今期の長期契約交渉への影響が注視されている。コンテナ船社と日本の大手荷主(BCO)による4月更改続き

    2026年3月9日

    【イラン・中東緊迫】VLCC、ヤンブー積みの動き、ホルムズ機能不全で紅海ルート

     VLCCスポットマーケットで、サウジアラビア西岸ヤンブー積みの成約が散発的に報告されている。イスラエル・米国によるイラン攻撃後、ホルムズ海峡周辺では船舶の通航見合わせが続いており続き

    2026年3月9日

    【イラン・中東緊迫】オマーン湾、日本関係船に落下物、軽微な損傷、船員にケガなく運航に支障なし

     日本時間4日午前7時30分頃、オマーン湾内に停泊していた日本関係船舶の船橋付近に空からの落下物と思われる物体を発見するとともに、船舶の一部に軽微な損傷が見られる事案が発生した。金続き

    2026年3月9日

    【イラン・中東緊迫】P&I大手ガード、船主にペルシャ湾入出義務なし、緊急ウェビナーで対応策解説

     P&I保険大手ガードの日本法人ガードジャパンは、イラン情勢を踏まえた船主・オペレーターの対応策を解説する緊急ウェビナーを開催した。この中で同社の弁護士は、ホルムズ海峡の現続き

    2026年3月9日

    【イラン・中東緊迫】ワレニウス・ウィルヘルムセン、中東向けの全航行を停止

     自動車船・RORO船運航大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)は4日、中東情勢をを踏まえて同地域へのすべての航行を一時的に停止したと発表した。  WWは「乗組員、船舶、顧客続き

    2026年3月9日

    【イラン・中東緊迫】MSC、トルコ経由でイラク向け輸送、海陸一貫輸送で代替

     MSCは、足元の中東情勢を踏まえ、トルコ経由によるアジア発イラク向けのコンテナ輸送ソリューションを提案している。ペルシャ湾経由の海上輸送が難しくなる中、代替手段としてアジア―トル続き

    2026年3月6日

    【イラン攻撃】船舶戦争保険、JWCが追加保険料対象を拡大、カタールなど

     ロンドンの保険者などによる戦争保険協議機関ジョイント・ウォー・コミッティ(JWC)は3日付のサーキュラーで、船舶戦争保険の追加保険料対象海域を広げることを明らかにした。追加するの続き

    2026年3月6日

    【イラン攻撃】1~2週間はドライ影響限定的、ペルシャ湾内にはバルカー244隻が滞留

     英シップブローカーのアロー(ARROW)は4日付のレポートで、ホルムズ海峡の実質的な閉鎖によるドライバルクマーケットへの影響について、1~2週間程度であれば影響は限定的との見方を続き

    2026年3月6日

    【イラン攻撃】LNG船市況、日建て30万ドルに急騰、長期的には需給改善になお時間

     イランを巡る軍事衝突の激化やホルムズ海峡の航行リスクの高まりを背景に、LNG船のスポット市況が急騰している。ブローカー、ファーンレイズのレポートによると、気配値はスエズ以西で日建続き

    2026年3月5日

    【イラン攻撃】コンテナ船社、ドライコンテナも予約停止の動き、冷蔵・危険品に続き

     中東情勢の悪化に伴い、主要コンテナ船社が同地域発着の新規ブッキングを停止する動きが加速している。当初はリーファー貨物や危険物を中心に引き受けを停止していたが、ドライコンテナにも停続き

    2026年3月5日

    【イラン攻撃】コンテナ船、需給逼迫で運賃上昇可能性も、港湾混雑や空コン不足懸念

     中東情勢の悪化を受けて、主要コンテナ船社は喜望峰経由のルートに再迂回しているほか、中東発着サービスのスケジュールの再調整を進めている。迂回やスケジュール変更によりリードタイムが延続き

    2026年3月5日

    【イラン攻撃】VLCC、WS450で実成約、イラン攻撃後で初

     中東―中国航路のVLCCスポットマーケットで、イスラエル・米国によるイラン攻撃後、初めてとみられる実成約が確認された。サウジアラビア・ヤンブー積み韓国向けで、ワールドスケール(W続き

    2026年3月4日

    【イラン攻撃】カタールエナジー、LNG生産停止、施設攻撃受け

     中東のカタールエナジーは2日、LNG生産を停止したと発表した。軍事攻撃で、ラスラファン工業都市、メサイード工業都市にある同社の操業施設が被害を受けたためで、LNGのほか関連製品の続き

    2026年3月4日

    【イラン攻撃】国交省や国際海事団体、船舶と船員の安全確保呼びかけ

     イスラエル・米国によるイラン攻撃を受け、国土交通省や国際海事団体が引き続き当該地域の避航や安全確保を呼び掛けている。国土交通省は2日、イランを巡る事案に伴う中東情勢の緊迫化を受け続き

    2026年3月4日

    【イラン攻撃】国際港湾協会、港湾労働者保護を要請

     国際港湾協会(IAPH)は2日、イェンス・マイヤー会長(ハンブルク港CEO)が中東情勢の悪化に関して声明を発表した。「港湾労働者も紛争の最前線に立たされている。攻撃が続く限り、港続き