2010年11月29日
仕事は前向きに、船員労政に縁
井上登志仁 氏
国際船員労務協会事務局長
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―― 海運界に入ったきかっけは。
「大学時代はラグビー部に所属していました。その先輩が船会社に就職していて、海運界の存在を知りました。外国と関連がある仕事をしたかったのと、先輩を訪ねて会社訪問したところ、第一印象として雰囲気が良い会社だったことが決め手になりました」
―― 思い出深い仕事は。
「1987年に企画部企画課(現・経営企画部)に配属になってから、緊急雇用対策が始まり...
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