2025年3月31日
鍬田博文・商船三井副社長
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CMBテックと協調してアンモニア二元燃料ケープサイズ・バルカー3隻の整備を決めた商船三井。3隻は中国の造船所での建造になるが、米国通商代表部(USTR)による中国建造船舶に対する入港税課徴案に対する影響について問われた鍬田博文副社長は「ケープサイズについては現在、そして将来的にも、米国に寄港する機会はそれほど多くありません。制約が加わった場合でも、われわれのケープサイズ船隊全体に占める割合...
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