2025年1月9日
明珍幸一・日本船主協会会長
-
新年賀詞交換会で日本船主協会の明珍幸一会長は「昨年は、経済安全保障、サプライチェーン維持の観点から世界の物流を担うわれわれ海運の重要性が改めて認識された年でした」と振り返る。今年は「巳年」。「『巳』の字は母親のおなかの中の子どものかたちから派生していて、将来、未来がある、成功するという意味があるそうです」といわれを紹介。日本造船工業会と共催した賀詞交換会には海事関連企業、関係省庁、国会議員...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。