2024年12月19日
武藤容治・経済産業大臣
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「2021年10月に第6次エネルギー基本計画を閣議決定して以降、わが国を取り巻くエネルギー情勢は大きく変化しています」と語るのは武藤容治経済産業大臣。新たなエネルギー基本計画の意義を会見で問われると、「半導体や鉄、化学などの基幹産業はいずれも脱炭素電源を必要としており、これを安定的に確保できるかが国力を大きく左右する状況です。第7次エネルギー基本計画は昨今の変化を踏まえ、エネルギー安定供給...
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