2024年3月11日

横橋啓一郎・EcoMOL代表

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「効率運航深度化の取り組みを通じ、2025年に19年比で5%のGHGを削減するという短期的な目標は、是が非でも達成したいと考えています」と話すのは、フィリピンで運航船の効率運航深度化と省エネデバイス普及を推進するEcoMOLの横橋啓一郎代表。今後の効率運航深度化の取り組みについては「50年のゼロエミッションに向け、まず30年までに毎年1.4%の効率改善を継続的に進めなければなりません。毎年...