2023年3月16日

奥田篤・日本ガス協会企画部エネルギー・環境グループマネジャー

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「脱炭素化に向けさまざまなエネルギーの選択肢がある中で、既存のインフラを活用して徐々にカーボンニュートラル化を進められる合成メタンは、社会コストを抑制しながら脱炭素に貢献可能な切り札になると考えています」と日本ガス協会の企画部エネルギー・環境グループの奥田篤マネジャー。造船業界に向け合成メタンの社会実装に向けた取り組みや課題を講演。「海外で生成した大量の合成メタンを液化して国内に海上輸送す...